犬のしつけはいつから始めるべき?順番や、子犬・成犬での違いとは

犬のしつけ方

子犬を飼い始めるとき、効果的にしつけていきたいものですよね。子犬を飼う場合いつからしつけを始めるべきでしょうか。

トイレやおすわり、散歩の仕方など犬にトレーニングしたいことは色々ありますが、何から順番にしつけていくべきなのか悩んでしまいます。

成犬を飼う場合は、子犬よりもしつけが難しい?という噂のは本当なのか、実際のところを見てみましょう!

犬のしつけはいつから?

犬を迎えると、可愛くていつまでも遊んでいたくなりますが、大事なのはしつけ。犬を飼うと決めたからには、犬にしつけをさせるのが飼い主の責任です。トイレトレーニング、おすわりやふせ、人によっては覚えさせたい技もあるでしょう。

それでは、実際いつ頃からしつけを始めれば良いでしょうか?

犬は生まれた時から犬同士で学習を始めています。犬の世界では「社会化」という大切な時期があります。

母犬・きょうだい犬たちと過ごす2ヶ月目ころに、遊びを通じながら、どのくらいの強さまでなら噛んでいいかなど手加減を学ぶのです。好奇心が強く、しつけを吸収しやすい時期です。

ペットショップで子犬を迎えた場合、日本ではペットの販売は生後56日(生後2ヵ月ほど)を過ぎなければならないと法律で定められています。子犬を迎えた時点で2ヶ月以上とすると、その日からしつけを始めるのが良いと考えられます。

まだ赤ちゃんだから早いのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし子犬の2、3ヶ月は、人間の3〜5歳くらいに当たるの頃、小学校に上がる前にトイレも行けるし皆んなでご飯もたべれたり、色々学びますよね。決して早すぎることはないのです。

我が家に迎え入れた時からきちんとしつけを開始できるかどうかでその後の生活にや振舞いに大きな差が出てきます。

子犬のほうが成犬よりもしつけがしやすい、と言う意見も聞かれますが、やはり個体差があるので子犬だから全てしつけを覚えやすと言うわけではありませんし、当然飼い主に寄る所が大きいものです。

成犬になったらしつけは無理?

成犬になった犬を家に迎えることもあると思います。日本では小さな子犬をペットショップで買うというのがまだ一般的で多いようですが、動物愛護の観点から世界各国でペットショップの生体販売に対する厳しい法律が定められています。

海外では成犬を保護施設などから引き取って飼い始めるというのは珍しくありません。つまり成犬から買い始めて、犬をしつけていくと言うことは珍しいことではないのです。

 

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成犬を飼う場合は、子犬のときにすでにしつけをされていたり社会化出来ている分、飼いやすいという意見もあります。(もちろん個体差はありますが)

しかし飼い主さんによっては、すでに子犬から飼っていて吠え癖や噛み癖があるまま成犬になり、今更だけどどうにかしなくては・・・、と思う方もいらっしゃるかと思います。

そう言う飼い主さんも成犬になってから、新たにしつけることは可能なのでしょうか?

人間でも染み付いてしまった習慣を変えるのは中々難しいものです。しかし、時間はかかっても根気強く犬と向き合うことで、しつけることは可能です。

一緒に暮らし、愛情を与えてくれる人のことを犬は理解出来るので、犬の性格で多少の差はあっても変化していくことは可能です。時間はかかっても、強い気持ちで犬をしつければ、少しずつ良い方向に向かってきます。

犬の性格によっては、飼い主の自己流のしつけがストレスになり、信頼関係を損なってしまうこともあるでしょう。もし、自己流のしつけが効果が出ない、自分だけでのしつけが難しいようであれば、無理して突っ走らず一度プロに頼ることも必要です。

プロの訓練士さんに相談して、犬とのペースを掴んでいきましょう。

効果的しつけの順番はある?

トイレトレーニングから、待て、おすわり…教えなければならないことはたくさんあります。
効果的なしつけの順番はあるのでしょうか。

実はしつけの前にしなくてはならない、とても重要なことがあるんです。

➀ ルールを決める。

お母さんは犬に厳しく、お父さんは犬に甘い。誰がどれだけおやつをあげたのがわからない、等といった家族間で接し方のずれがあると、犬は何が正しいのか分からず、混乱してしまいます。

「おすわり」「すわれ」といった指示の仕方も統一しましょう。

➁ アイコンタクト、名前を覚えさせる。

アイコンタクトとは呼びかけに応じて、犬が目を合わせてくれること。

目を合わせるということは、言うことを聞く姿勢になっているということなので、出来るようになると、その後のしつけがスムーズになります。

ご飯をあげるとき、遊ぶときに名前を積極的に呼び、「名前=嬉しいことがある」と犬に覚えさせると、きちんと名前を読んだら寄ってくるようになります。

➂ 体を触られることに慣れさせる。

爪切り、お風呂、病院と、犬の体に触れなければならない機会は多いです。

頭、背中から耳やしっぽ等、少しずつ体に触れ、どこを触っても大丈夫なようにしましょう。
飼い主の膝にのせたり、抱っこも出来るように、子犬のうちから慣れさせましょう。

これらのことが出来れば、しつけはスムーズ。

 

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室内犬であれば、トイレ、ハウスを先に覚えさせると良いです。ケージの中にトイレを入れてしまうと、トイレ、ハウスどちらのしつけもうまくいかなくなることがあるので、注意しましょう。

室内でのしつけが出来るようになったら、今度は屋外、散歩などで役立つ「待て」「おすわり」などのしつけを教えていくと良いです。

ワクチンの接種が終わると、散歩デビューが待っています。外に出ても困らないようにしたいですね。

犬のしつけいつから?まとめ

犬が物事を吸収しやすいのは生後3~12週(生後3ヶ月)です。
家に迎えたその日からしつけを行うのが良いと言えます。

効果的にしつけを行うには、まず家族間で犬に対しての接し方やルールを決めましょう。

その後に、名前を覚えさせたり、アイコンタクトを出来るようにしていきます。

まずはトイレ、ハウスといった室内のしつけから。
室内のしつけが出来たら、待て、おすわりを教えていくと良いです。

成犬になってからでもしつけは可能です。
時間はかかると思いますが、根気強くしつけていきましょう。

難しそうならプロに相談するのも大事です。

あなたは愛犬がお利口になって欲しいですか?

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犬は200以上の言葉を理解できる賢い動物です。

そして人間と同じように社会性を持って、コミュニケーションを取りたいと思っている生き物なのです。

病気にかからないために予防接種をするのと同じように、犬のしつけはとても重要!

心の健康や生活態度へ大きな影響を与えます。

犬が好きでも、なぜかしつけがうまくいかない。一生懸命やっても犬がいうことを聞いてくれない。

家族や友人に相談したところでまともに聞いてもらえず
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そんな方にオススメの、愛犬をお利口にしつける方法があるのです。

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